講習会・セミナー
電気に関する法知識、各種技術向上など目的別にきめ細かく対応。
【電気技術者育成講習会】
【民間規格および電気関係技術基準の講習会】 【電気設備管理(法規・技術)セミナー】 【各種技術講習会】
【高圧・特別高圧電気取扱者に対する「労働安全衛生特別教育講習会」】
【高圧機器施工技術認定講習会】
:ケーブル認定講習、UGS認定講習、ケーブル更新講習 について 【高圧ケーブル技能認定証及びUGS技能認定証の再発行について】 電気工事技術者の法定講習 ~技術者のための法定講習を実施 【FAQ よくある質問へのご回答】
【民間規格および電気関係技術基準の講習会】 【電気設備管理(法規・技術)セミナー】 【各種技術講習会】
【高圧・特別高圧電気取扱者に対する「労働安全衛生特別教育講習会」】
【高圧機器施工技術認定講習会】
:ケーブル認定講習、UGS認定講習、ケーブル更新講習 について 【高圧ケーブル技能認定証及びUGS技能認定証の再発行について】 電気工事技術者の法定講習 ~技術者のための法定講習を実施 【FAQ よくある質問へのご回答】
【電気技術者育成講習会】
【受講者の皆さまへお願い《感染防止対策》】
講習会場においては、適切な感染防止対策(消毒用アルコールの設置、換気等)を講じますが、受講者の皆さまにおかれましても、手洗いや咳エチケット等の感染予防への心がけをお願い申し上げます。※会話時はマスク着用を推奨いたします。
講習会場においては、適切な感染防止対策(消毒用アルコールの設置、換気等)を講じますが、受講者の皆さまにおかれましても、手洗いや咳エチケット等の感染予防への心がけをお願い申し上げます。※会話時はマスク着用を推奨いたします。
【民間規格および電気関係技術基準の講習会】
電気設備の保安向上に資することを目的に、民間規格である「内線規程」および「高圧受電設備規程」等のポイントと活用方法を詳しく解説します。
◇内線規程講習会
◇高圧受電設備規程講習会
◇自家用電気工作物保安管理規程講習会
◇系統連系規程講習会
◇電気設備技術基準・解釈講習会
◇高圧受電設備規程講習会
◇自家用電気工作物保安管理規程講習会
◇系統連系規程講習会
◇電気設備技術基準・解釈講習会
【電気設備管理(法規・技術)セミナー】
電気関連業務(特に電気設備の保守・管理)に従事されている方を対象として、電気関係法令の重要ポイントや改正概要の解説(電気事業法、省エネルギー法など)及び最近の技術動向をテーマとした講習を実施します。
【各種技術講習会】
◇保護協調技術講習会
◇系統現象技術講習会
◇接地技術講習会
◇雷保護技術講習会
◇太陽光発電設備メンテナンス技術講習会
◇設備保全技術講習会
◇電気設備メンテナンス技術講習会 等
◇系統現象技術講習会
◇接地技術講習会
◇雷保護技術講習会
◇太陽光発電設備メンテナンス技術講習会
◇設備保全技術講習会
◇電気設備メンテナンス技術講習会 等
【高圧・特別高圧電気取扱者に対する「労働安全衛生特別教育講習会」】
労働安全衛生法(法第59条・則第36条)に基づき、高圧または特別高圧電気取扱者に対する特別教育を当協会が事業主に代わって行う講習会です。 修了された方には、特別教育修了証を発行します。
【問い合わせ先】
講習グループ(一般講習) TEL:03-3213-1737
※お電話での受付時間 : 9時~17時(土・日・祝除く)
講習グループ(一般講習) TEL:03-3213-1737
※お電話での受付時間 : 9時~17時(土・日・祝除く)
【高圧機器施工技術認定講習会】
:ケーブル認定講習、UGS認定講習、ケーブル更新講習 について
:ケーブル認定講習、UGS認定講習、ケーブル更新講習 について
◇高圧ケーブル工事技能認定講習会
・高圧受電設備規程(JEAC8011) 「付録 東京電力株式会社サービスエリア内」「Ⅲ 地中ケーブル引込口配線の扱い」
「2.工事の施工」で要求される工事施工者の技能を修得するための講習会で、所定の技能の修了者には認定証を
交付します。
・主に、新規に認定を取得されようとする方が対象です。
(認定取得者が認定有効期間を更新しようとする場合は「更新講習」のご受講をお勧めしますが、認定講習を
ご受講いただくことでも更新可能です)
・毎年度、複数回開催しますので、必要な時期に合わせてご受講を計画ください。
「2.工事の施工」で要求される工事施工者の技能を修得するための講習会で、所定の技能の修了者には認定証を
交付します。
・主に、新規に認定を取得されようとする方が対象です。
(認定取得者が認定有効期間を更新しようとする場合は「更新講習」のご受講をお勧めしますが、認定講習を
ご受講いただくことでも更新可能です)
・毎年度、複数回開催しますので、必要な時期に合わせてご受講を計画ください。
◇UGS(地中線用GR付高圧負荷開閉器)施工技術認定講習会
・高圧受電設備規程(JEAC8011) 「付録 東京電力株式会社サービスエリア内」「Ⅱ 供給用配電箱の取扱い」
「2.供給用配電箱内の施工」で要求される工事施工者の技能を修得するための講習会で、所定の
技能の修了認定者には認定証を交付します。
「2.供給用配電箱内の施工」で要求される工事施工者の技能を修得するための講習会で、所定の
技能の修了認定者には認定証を交付します。
◇高圧ケーブル工事技能認定更新講習会
・高圧ケーブル工事施工技能認定取得者のうち、平成29年度以降に認定を取得された(認定番号がアルファベットで始まる)
方を対象にした、取得済み認定証の有効期限を延長更新するための講習会です。
・講習会は毎年度、上期末および下期末に各々複数回開催しますので、認定証の有効期限(9月末/3月末)が切れる前に
ご受講ください。
・日程は1日(約6時間)で座学のみです。
方を対象にした、取得済み認定証の有効期限を延長更新するための講習会です。
・講習会は毎年度、上期末および下期末に各々複数回開催しますので、認定証の有効期限(9月末/3月末)が切れる前に
ご受講ください。
・日程は1日(約6時間)で座学のみです。
・受講資格者
(一社)日本電気協会関東支部が発行した、有効期限を超過していない「高圧ケーブル工事技能認定証」をお持ちの方で
第一種電気工事士免状(※)または第二種電気工事士免状をお持ちの方
(※注意事項)
第一種電気工事士免状の資格をお持ちの方については、5年以内の定期講習を受講している必要があります。
・講習内容
新規に認定を取得する認定講習とは異なり、座学のみの講習です。
内容は、主にケーブル終端(一部、直線ジョイント含む)の処理方法に関して、事故・トラブル防止の観点で施工時に
留意すべきこと、至近の技術動向などを習得します。
座学講習の修了後には理解度確認試験を行い、所定の基準をクリアされた方には、認定期間を更新した新たな認定証
を発行します。
(一社)日本電気協会関東支部が発行した、有効期限を超過していない「高圧ケーブル工事技能認定証」をお持ちの方で
第一種電気工事士免状(※)または第二種電気工事士免状をお持ちの方
(※注意事項)
第一種電気工事士免状の資格をお持ちの方については、5年以内の定期講習を受講している必要があります。
・講習内容
新規に認定を取得する認定講習とは異なり、座学のみの講習です。
内容は、主にケーブル終端(一部、直線ジョイント含む)の処理方法に関して、事故・トラブル防止の観点で施工時に
留意すべきこと、至近の技術動向などを習得します。
座学講習の修了後には理解度確認試験を行い、所定の基準をクリアされた方には、認定期間を更新した新たな認定証
を発行します。
【高圧ケーブル技能認定証及びUGS技能認定証の再発行について】
高圧ケーブル技能認定証およ地中線用GR付高圧負荷開閉器(UGS)施工技術認定証を、紛失、破損された
場合の再発行の手続きにつきましては下記のとおりです。
場合の再発行の手続きにつきましては下記のとおりです。
1.再交付手数料2,530円
2.工事士免状のコピー
3.写真(4×3㎝)1枚
4.返信用封筒に所定郵便料金の切手を貼ったもの※)
を申請用紙と一緒に現金書留にて当支部までご送付ください。
※注)簡易書留料金です。令和6年10月1日以降は、郵便料金の改定に伴い、460円になります。
2.工事士免状のコピー
3.写真(4×3㎝)1枚
4.返信用封筒に所定郵便料金の切手を貼ったもの※)
を申請用紙と一緒に現金書留にて当支部までご送付ください。
※注)簡易書留料金です。令和6年10月1日以降は、郵便料金の改定に伴い、460円になります。
【送付先】
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル
(一社)日本電気協会 関東支部 講習グループ 宛
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル
(一社)日本電気協会 関東支部 講習グループ 宛
【問い合わせ先】
講習グループ(高圧ケーブル関係) TEL:03-3213-1673
※お電話での受付時間 : 9時~17時(土・日・祝除く)
講習グループ(高圧ケーブル関係) TEL:03-3213-1673
※お電話での受付時間 : 9時~17時(土・日・祝除く)
電気工事技術者の法定講習 ~技術者のための法定講習を実施
第一種電気工事士定期講習
電気工事士法で定められた定期講習で、第一種電気工事士は、 この講習を受講した日または免状の交付を受けた日から満5年以内ごとに受講が義務づけられています。
当会は、この講習について、 関東地区1都7県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県)を担当し、 受講申込書の受付と講習会の実施を行っています。
当会は、この講習について、 関東地区1都7県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県)を担当し、 受講申込書の受付と講習会の実施を行っています。
認定電気工事従事者認定講習
電気工事士法で定められた認定講習で、第二種電気工事士または電気主任技術者の資格者で、 規程の実務経験のない方がこの講習を終了し産業保安監督部長に申請すると、 認定電気工事従事者認定証を取得することができます。 (自家用電気工作物で最大500kW未満の需要設備の電気工事のうち600V以下の簡易電気工事の作業に従事できるようになります。)
当会は、この講習について、財団法人電気工事技術講習センターから講習の実施に関する事務を受託して、 同じく関東地区における講習会の実施を行っています。
当会は、この講習について、財団法人電気工事技術講習センターから講習の実施に関する事務を受託して、 同じく関東地区における講習会の実施を行っています。
※上記二つの講習は、全日本電気工事業工業組合連合会でも同様に行っています。
※詳細についてはこちらでご確認ください。
【お問い合わせ先】
講習グループ(一種定期講習) TEL:03-3213-1759
※お電話での受付時間 : 9時~17時(土・日・祝除く)
講習グループ(一種定期講習) TEL:03-3213-1759
※お電話での受付時間 : 9時~17時(土・日・祝除く)
【FAQ よくある質問へのご回答】
<高圧ケーブル認定および更新講習会について>
◇Q. 講習会はいつごろ開催されますか?
A. 開催時期は幣協会パンフレット「講習会のご案内」をご覧ください。
なおケーブル認定講習は毎年度、5回程度開催しますので、認定証が必要になる時期等をご勘案のうえ
お申込みください。
A. 開催時期は幣協会パンフレット「講習会のご案内」をご覧ください。
なおケーブル認定講習は毎年度、5回程度開催しますので、認定証が必要になる時期等をご勘案のうえ
お申込みください。
◇Q. 申し込みの開始はいつからですか? 申し込み方法はどのようにしたらよいですか?
A. 講習開催日の約2か月前※)から募集を開始します。 注※)募集開始日はHP上で事前にお知らせします
幣協会ホームページ上で、募集中のステータス(空席有)であれば申し込みが可能ですので、同ページに記載の
手順で手続きをお願いします。
募集開始後すぐに満席になる事があるので、早めにお申し込みをお願いします。
A. 講習開催日の約2か月前※)から募集を開始します。 注※)募集開始日はHP上で事前にお知らせします
幣協会ホームページ上で、募集中のステータス(空席有)であれば申し込みが可能ですので、同ページに記載の
手順で手続きをお願いします。
募集開始後すぐに満席になる事があるので、早めにお申し込みをお願いします。
◇SQ. 申し込みをしようと思っていたのに締め切りになってしまいました。キャンセル待ちってできませんか?
A. 満席・締め切り後まもなく若干名の「キャンセル待ち」の募集を行いますが、希望者が上限数に到達し次第、
締め切りになります。その場合、次回開催分の募集をお待ちください。
◇SQ. キャンセル待ちになっているはずですが、この後どうしたら良いですか。
A. キャンセルが出た場合のみ、ご連絡をさせて頂きます。連絡がない場合は、キャンセルが出なかったものと
ご理解ください。
なお、次回開催分に優先的に繰り込まれることはありませんので、別途お申込みをお願いします。
A. 満席・締め切り後まもなく若干名の「キャンセル待ち」の募集を行いますが、希望者が上限数に到達し次第、
締め切りになります。その場合、次回開催分の募集をお待ちください。
◇SQ. キャンセル待ちになっているはずですが、この後どうしたら良いですか。
A. キャンセルが出た場合のみ、ご連絡をさせて頂きます。連絡がない場合は、キャンセルが出なかったものと
ご理解ください。
なお、次回開催分に優先的に繰り込まれることはありませんので、別途お申込みをお願いします。
◇Q. 申込書がダウンロードできません。どうしたらよいですか?
A. 原則として、幣協会ホームページからオンラインで申込みされた方に申込書を送付しています。
(R5年8月以降、申し込み方法をオンライン方式に変更いたしました)
A. 原則として、幣協会ホームページからオンラインで申込みされた方に申込書を送付しています。
(R5年8月以降、申し込み方法をオンライン方式に変更いたしました)
◇Q. 受講料の振込はいつ頃行ったらよいですか?
A. 申込書類の郵送後、所定の期間内に実施していただきますようお願いします。
◇Q. 受講料の振込名義は受講者名ですか? 会社名でも良いですか?
A. 何れでも問題ありませんが、会社名で振り込む場合は、申込書に記載した会社名と同じ名義にしてください。
A. 申込書類の郵送後、所定の期間内に実施していただきますようお願いします。
◇Q. 受講料の振込名義は受講者名ですか? 会社名でも良いですか?
A. 何れでも問題ありませんが、会社名で振り込む場合は、申込書に記載した会社名と同じ名義にしてください。
◇Q. 関東地方以外からでも参加できますか?
A. ご参加されることは可能ですが、以下にご留意ください。
【認定証の有効性について】
民間規格の『高圧受電設備規程』に以下のとおり位置付けられていることにご留意ください。
・<同規程本文の記載内容 抜粋>
ケーブルの端末処理を施工する作業者は、使用するケーブル、端末処理材料および端末処理の技術
について十分な知識と経験を有する者であること。
[注]日本電気協会の各支部などにおける高圧ケーブル工事技能認定制度がある地域では、この認定証
の有無を参考として判断するのがよい。
・<同規程別冊付録(東電PGエリア版)の記載内容 抜粋>
高圧引込口配線の工事は、次による
(1)施工者
ケーブル工事、終端処理工事、接続工事等の高度の技術を必要とする工事は、次のものが施工する。
b.(一社)日本電気協会関東支部の認めた高圧ケーブル工事技能認定者。
【認定証の有効期限更新について】
5年毎に「更新講習」をご受講いただくために、開催地(:都内)にご来場いただく必要があります。
A. ご参加されることは可能ですが、以下にご留意ください。
【認定証の有効性について】
民間規格の『高圧受電設備規程』に以下のとおり位置付けられていることにご留意ください。
・<同規程本文の記載内容 抜粋>
ケーブルの端末処理を施工する作業者は、使用するケーブル、端末処理材料および端末処理の技術
について十分な知識と経験を有する者であること。
[注]日本電気協会の各支部などにおける高圧ケーブル工事技能認定制度がある地域では、この認定証
の有無を参考として判断するのがよい。
・<同規程別冊付録(東電PGエリア版)の記載内容 抜粋>
高圧引込口配線の工事は、次による
(1)施工者
ケーブル工事、終端処理工事、接続工事等の高度の技術を必要とする工事は、次のものが施工する。
b.(一社)日本電気協会関東支部の認めた高圧ケーブル工事技能認定者。
【認定証の有効期限更新について】
5年毎に「更新講習」をご受講いただくために、開催地(:都内)にご来場いただく必要があります。
◇Q. 認定講習会に持参する携行品は何名かで使いまわしが出来ますか?
A. 使いまわしができるものと出来ないものがあります。詳しくは申込書に添付されている『携行品解説』を
ご確認ください。
はんだ付け工具は、出来る限り参加者個々でご準備下さい。
◇SQ. 携行品の工具は、講習会の当日に講習会場で買えますか。
A. 講習会場での販売はありません。事前に個々人にてご準備してください。
A. 使いまわしができるものと出来ないものがあります。詳しくは申込書に添付されている『携行品解説』を
ご確認ください。
はんだ付け工具は、出来る限り参加者個々でご準備下さい。
◇SQ. 携行品の工具は、講習会の当日に講習会場で買えますか。
A. 講習会場での販売はありません。事前に個々人にてご準備してください。
◇Q. 講習会場内に駐車場はありますか?
A. 駐車スペースに限りがあるので、満車の場合は近隣の公共駐車場をご利用いただくことになります。
仲間うちで一台に同乗来場いただくことをお願いします。また当日朝は、開門時間に合わせて早め(8時ごろ)
にご来場ください。
A. 駐車スペースに限りがあるので、満車の場合は近隣の公共駐車場をご利用いただくことになります。
仲間うちで一台に同乗来場いただくことをお願いします。また当日朝は、開門時間に合わせて早め(8時ごろ)
にご来場ください。
◇Q. 認定証は講習会の当日に発行されますか?
A. 認定証の発行には受講後1カ月程度を要します。実務で認定証を使用する時期を勘案してご受講を計画ください。
A. 認定証の発行には受講後1カ月程度を要します。実務で認定証を使用する時期を勘案してご受講を計画ください。
◇Q.認定証を持っていない人が高圧ケーブル端末の工事を行っても問題ないですか?
A.法的には電気工事士法に定められた資格要件に従う必要があります。(:規定の工事士資格者が施工すること)
なお、幣協会主催の講習会で取得可能な認定は、民間規格の『高圧受電設備規程 JEAC8011』に以下のように
位置付けられています。
・<同規程本文の記載内容 抜粋>
ケーブルの端末処理を施工する作業者は、使用するケーブル、端末処理材料および端末処理の技術
について十分な知識と経験を有する者であること。
[注]日本電気協会の各支部などにおける高圧ケーブル工事技能認定制度がある地域では、この認定証
の有無を参考として判断するのがよい。
・<同規程別冊付録(東電PGエリア版)の記載内容 抜粋>
高圧引込口配線の工事は、次による
(1)施工者
ケーブル工事、終端処理工事、接続工事等の高度の技術を必要とする工事は、次のものが施工する。
b.(一社)日本電気協会関東支部の認めた高圧ケーブル工事技能認定者。
A.法的には電気工事士法に定められた資格要件に従う必要があります。(:規定の工事士資格者が施工すること)
なお、幣協会主催の講習会で取得可能な認定は、民間規格の『高圧受電設備規程 JEAC8011』に以下のように
位置付けられています。
・<同規程本文の記載内容 抜粋>
ケーブルの端末処理を施工する作業者は、使用するケーブル、端末処理材料および端末処理の技術
について十分な知識と経験を有する者であること。
[注]日本電気協会の各支部などにおける高圧ケーブル工事技能認定制度がある地域では、この認定証
の有無を参考として判断するのがよい。
・<同規程別冊付録(東電PGエリア版)の記載内容 抜粋>
高圧引込口配線の工事は、次による
(1)施工者
ケーブル工事、終端処理工事、接続工事等の高度の技術を必要とする工事は、次のものが施工する。
b.(一社)日本電気協会関東支部の認めた高圧ケーブル工事技能認定者。
◇Q. いつも満席で受講が出来ません。どこか近隣で同じ講習会を開催していませんか?
A. 関東各県の電気工事組合や日本電気工事士協会などが同じ講習会を開催しています。
なお、申し込みに係る要件が各主催団体毎に異なるので、詳細は各主催者にご確認ください。
A. 関東各県の電気工事組合や日本電気工事士協会などが同じ講習会を開催しています。
なお、申し込みに係る要件が各主催団体毎に異なるので、詳細は各主催者にご確認ください。
◇SQ. 組織内に受講希望者が多くいます。講習会を開催しに来てくれませんか?
A. 担当者までお気軽にご相談ください。(時期、場所、人数規模などの素案をお示しください)
A. 担当者までお気軽にご相談ください。(時期、場所、人数規模などの素案をお示しください)
◇Q. 直線接続はケーブル認定講習のカリキュラムに含まれていますか?
A. ケーブル認定講習の中で直線接続は実施しません。同講習の実技カリキュラムは、高圧ケーブル端末処理
(:耐塩害、屋外および屋内のJCAA C規格)です。
◇SQ. UGS施工認定講習では端末処理は実施しないのですか?
A. UGS認定講習(ケーブル認定とは別)では、主にUGSの取付工事にかかる内容を習得することとしており、
終端処理は行いません。
A. ケーブル認定講習の中で直線接続は実施しません。同講習の実技カリキュラムは、高圧ケーブル端末処理
(:耐塩害、屋外および屋内のJCAA C規格)です。
◇SQ. UGS施工認定講習では端末処理は実施しないのですか?
A. UGS認定講習(ケーブル認定とは別)では、主にUGSの取付工事にかかる内容を習得することとしており、
終端処理は行いません。
◇Q. 認定証に有効期限の記載がある人とない人がいます。記載がない人の有効期限はどのように考えればよいですか?
A. 平成29年度以降に認定書取得された(認定番号がアルファベットで始まる)方は有効期限がありますが、それ以前に
取得された方は有効期限がありません。(平成29年度に制度設計がされたことによるものです)
A. 平成29年度以降に認定書取得された(認定番号がアルファベットで始まる)方は有効期限がありますが、それ以前に
取得された方は有効期限がありません。(平成29年度に制度設計がされたことによるものです)
◇Q.認定証の有効期限を延長するにはどうしたら良いですか?
A.「更新講習」をご受講いただくことで、期限の延長(:原則5年間)が可能です。
認定取得時に登録の住所宛に受講案内を届けるように努めておりますが、住所変更等で届かない場合が散見されます。
住所変更があった場合、認定講習ご受講時の講習主催者にその旨のご連絡をお願いします。
有効期限にご留意いただくとともに、更新講習のご受講は本HPでのご案内を参照ください。
「認定講習」を再受講いただくことでも対応可能ですが、更新講習とは受講料などが異なること等にご留意ください。
◇SQ.認定証の有効期限が切れてしまいました。どうしたら良いですか?
A.猶予期間(約1年間)がありますので、その期間内に更新講習をご受講ください。
(この場合の有効期限は4年後となります)
有効期限切れの期間が1年を超過した場合は、認定証は失効します。その場合は再度、認定講習をご受講下さい。
A.「更新講習」をご受講いただくことで、期限の延長(:原則5年間)が可能です。
認定取得時に登録の住所宛に受講案内を届けるように努めておりますが、住所変更等で届かない場合が散見されます。
住所変更があった場合、認定講習ご受講時の講習主催者にその旨のご連絡をお願いします。
有効期限にご留意いただくとともに、更新講習のご受講は本HPでのご案内を参照ください。
「認定講習」を再受講いただくことでも対応可能ですが、更新講習とは受講料などが異なること等にご留意ください。
◇SQ.認定証の有効期限が切れてしまいました。どうしたら良いですか?
A.猶予期間(約1年間)がありますので、その期間内に更新講習をご受講ください。
(この場合の有効期限は4年後となります)
有効期限切れの期間が1年を超過した場合は、認定証は失効します。その場合は再度、認定講習をご受講下さい。
◇Q. 認定講習会で用いるテキストが欲しいのですが、どうしたら良いですか?
A. 現在、販売はしておりませんので、必要があれば認定講習をご受講ください。
◇SQ. 更新講習会用のテキストは購買できますか?
A. 現在、販売はしておりませんので、必要があれば更新講習をご受講ください。
A. 現在、販売はしておりませんので、必要があれば認定講習をご受講ください。
◇SQ. 更新講習会用のテキストは購買できますか?
A. 現在、販売はしておりませんので、必要があれば更新講習をご受講ください。
◇Q. 認定証を紛失しました。どうしたら良いですか?
A. 幣協会が発行したものであれば再発行が可能です。幣協会HPから所定の様式を取得し、郵送でお申込みください。
申請書への記載事項(認定番号など)が不明な場合は、幣協会までお問い合わせください。
A. 幣協会が発行したものであれば再発行が可能です。幣協会HPから所定の様式を取得し、郵送でお申込みください。
申請書への記載事項(認定番号など)が不明な場合は、幣協会までお問い合わせください。